
日付が12月8日をまわった。
今日は、ジョン・レノンの命日。
午後10時より少し早いけれど、キャンドルを灯して、ジョンをおもっている。
1997年、私が高校2年の頃、レコード屋で一枚のCDを買った。
「レノン・レジェンド」。
さっそくラジカセのスイッチを押した。
ながれてきたのは、やさしい、虹色のピアノ。
「Imagine」。
それから歌詞を読んだ。
内容はいうまでもない。
衝撃的だった。
私の人生は変わった。
学校の勉強に疑問を抱いていて、とても苦しかった私を、解放してくれたのは
まちがいなく、ジョンであり、「Imagine」だった。
私の心は、自由を得た。
それはどこまでも広がる青空のようだった。
学校の勉強なんて大嫌い、でも、ジョンや他の洋楽を聴いていたから
なんとか生きることができた。
ロックがなければ、自殺していたかもしれない。
ジョンのやわらかい歌声は、今も私にやすらぎをくれる。
そして、世界中の若者たちに、希望を。
愛するジョン。
どうぞ、やすらかに。
photo@my room 2007.12.8
(C)東芝EMI